揚 排水 ポンプ 設備 技術 基準
排水ポンプ設備の操作性向上のため、ポンプ駆動方式により監視操作制御設備の盤構 成を統一する。 【解 説】 1. 揚排水ポンプ設備技術基準・同解説(令和 2 年 1 月版).
第2章 揚排水ポンプ設備 第1節 一般事項 1.適用範囲(標準) 〔解 説〕 (1) 揚排水ポンプ設備とその付属設備は「揚排水ポンプ設備技術基準(案)」「揚排 水ポンプ設備設計指針(案)」によるものとする。
揚 排水 ポンプ 設備 技術 基準. 第1 屋内消火栓設備 3 第3章 消防用設備等の技術基準 第1 屋内消火栓設備 1 加圧送水装置 (1) ポンプ方式 ポンプを用いる加圧送水装置(以下この項において「ポンプ方式」という。)は、次によること。 ア 設置場所 第2屋内消火栓設備の技術基準2⑵イ(イ)の規定によること。 イ ポンプの全揚程★ ポンプの全揚程は,規則第18条第4項第9号ハ(ロ)及び平成20年消防 庁告示第32号の規定によるほか,次によること。 消防用ホースの摩擦損失水頭は,第2屋内消火栓設備の技術. 排水ポンプの概略を図2に示し特性を以下で整理しておく。 ① 吸込み深度の違い 原動機の種類に関わらず、ポンプの口径によって水を汲み上げる高さ(以下「揚程」という)は異な る。大口径ポンプは揚程が低く、小口径ポンプよりもポンプ井の高い水位.
この章は、揚(用)排水機場に設置される主ポンプ設備とその関連設備並びに付属設備に適用 する。なお、対象となる主ポンプ設備の形式は立軸(軸流・斜流)ポンプ、横軸(軸流・斜流) ポンプ、渦巻ポンプ及び水中ポンプとする。 6-1-2 一般事項 排水量の決定 主ポンプ設備設計 ポンプ設備詳細設計終了 詳細設計スタート 土木詳細設計スタート 建築詳細設計スタート ポンプ設備詳細設計スタート *排水システムの検討 全揚程の設定(損失水頭計算 ) 適 切 か (最高実揚程で運転可能か径確実揚程で吐出