木 版画 多 色刷り 多色刷りの木版画の制作過程をご紹介します。 1.デザインを考えます。 今回は秋になると実がカラフルに色づく「野葡萄」に「シジュウカラ」を遊ばせてみました。 大きさは、ポストカード大です。 2.原画にトレーシングペーパーをのせ、なぞります。. 毎日暑いですね。 9月7日~10日埼玉会館で「高齢者創作展」が開催され、木版画愛好会の多色刷り の木版画を出品しました。 創作展は、日本画・洋画・書・写真・工芸など655作品が展示されていました。 私が、木版画をはじめたきっかけは2年前、中央公民館主催の年賀状づくり講習. 木工 多色刷り版画 クマゲラ(鳥) たくりんの図工のブログ 木版画の多色刷りの経験がある人は以外と少なく、 私が聞き取りしただけの範疇で言えば、 […]

木 版画 多 色刷り 作り方 多色刷りの木版画では複数枚の板を使用しますが、この「主版」はもっとも重要な板になります。 山桜の板を彫る彫師。 画像提供:アダチ伝統木版画技術保存財団 *** 主版が出来上がると、彫師が、その版木を和紙に数枚摺ります。 難易度:★★☆☆☆ 授業時間:6~8時間 【時間の目安】 ①下描き・・・1時間 ②彫る・・・・・・・・・・・・・2時間 ③それぞれに色をつけて刷る・・・3~4時間 (1)下描きをする バラの咲く庭をテーマにしました。 多色木版画 たのでん […]